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2008年9月22日 右耳突発性難聴発症

9月22日の前日に耳の耳が熱っぽいのと少し腫れているような感じに喉の奥が痛みです。

これらの症状はだいぶん前からでていたのですが、この日はやけに右耳全体の熱っぽさがあり、疲れていたので、それも影響 しているのかと思い就寝。

9月22日の朝、耳鳴りと酷い耳の奥の痛みで目が覚め、その日は勤務先の病院を午前中休んで、近隣の耳鼻咽喉科へ直行する ことに、、、、

耳の聴力低下は全く感じていなかったのですが、これだけ耳鳴りがすると多少なりとも聴力は落ちているはず。
それよりも耳の奥の痛みズキーン・ズキーンの刺すような感じでしたね

近隣の耳鼻咽喉科までは、徒歩で5分くらいのところにありますので、開院まえに伺うことに。

朝一、開院時間30分前に予約しにいったのですが、お年寄りとお子様連れの主婦でかなり混んでいたように記憶しています。

9時過ぎの聴力検査を行い、9時半頃から診察していただき、予測通り聴力は落ちていました。

聞き取りにくいとかの自覚はなかったのですが、オージオグラム検査をするとよくわかります。
たしかに、検査の時、ある音域がよく聴こえない耳を澄ましても耳鳴りの音しか聴こえない、、、、

診断結果は右耳の突発性難聴です。

それと突発性難聴だけでなく顔面神経麻痺も出ていたので、先生からは日赤で入院治療を勧められたのですが、通院での治療をお願いし承諾して頂き、すぐにステロイドの点滴を開始しました。

聴急性期には入院治療が理想なのですが、私の場合は鍼灸師の仕事を二週間近く休むわけにはいかないのと、自身で鍼の治療を したかったので、通院にしていただいた訳です。

初診料と検査料と注射(点滴)等で自己負担は7300円、点滴が886点となっますので、やはりこれが最も高く ついています。

お薬は抗ウイルス薬3日分に血流改善薬、アデボスコーワ、メチコバールを一週間分、プレドニンと胃薬が一日分で、 合計4080円の自己負担となっています。

プレドニンを1日分処方して頂いたのは、休院日で点滴を受けれないためです。

その日は昼から勤務先の病院へ行き、顔面神経麻痺に対して頚部と顔面に合計30本程の鍼を行いました。

顔面神経麻痺に対しては鍼はよく効きますので、右頬がたるんで、力が入らない状態と目の周りと目が閉じにくい状態が 一時的にも改善されて、ホットしました。

耳鳴りはキーンとザー音が入り混じっているよう感じで、特に変化はありません。

2008年9月23日は病院がお休みのため、プレドニンを服用と昼と晩に自身で鍼治療を2回、24日は病院でステロイドの点滴とオージオグラムで聴力検査。

聴力は初診と殆んど変化がない状態。

左側の耳と比べると、検査時に耳鳴りの音がしていて聞き取りにくいのと、耳鳴りと似たような音域は全くわからない

突発性難聴に対しステロイド点滴と投薬に鍼治療を日に2回、夜に鍼をすると一時的に音が高くなっても、翌日の朝は耳鳴りが小さくな っている、、耳鳴りは日や時間によってザー音や、ピー音、キーン音など単独、もしくは入り混じった音です。

特に気になったのが首を左側に倒すと耳鳴り音が増強する点です。

顔面神経麻痺は鍼をして一時的に良くなり、翌日は元に戻っている、それを繰り返して6日目位から休息に回復して いきました。

2008年9月29日、朝起きると耳鳴りの音はだいぶんましな感じで、それはオージーグラムからもハッキリ見てとれました。

聴力低下が見られた、高音域が8000Hz 30デシベルにまで回復してきましたので、気持ち的にはかなり楽になり、 これは治ると言う手ごたえを感じたのもこの時です。

耳鳴りも時間帯によっては全く気にならない程にまで回復してきていたのですが、やはり、日によっては静かなところで ジットしているとよくわかる日ももあります。

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