前触れもなく聴力低下を起す原因不明疾患を当ファイルで大解剖

普段の生活で突発性難聴と言う病名を聞かれたことはありますか?

この病気を患った方や 知り合いでもない限りあまり聞きなれない病名ですよね

しかし、現在では発症者も増え社会的にも広く認知されるようになって来ています。

未だに明確な誘因が解明されていない難聴は、1973年 、厚生労働省の難病対策の特定疾患に指定されて以来、一つの病気として取り扱われています。

このファイルでは針灸師で施術家でもある自身の治療経験と罹患体験をベース解説していきます。

もし万一、耳が聴こえなくなったどうしますか?

朝起きると耳が聴こえない?聴き取りにくいように感じたら、あなたならどをしますか?

とりあえず様子をみてみますか?

或いは、仕事の休みがある土曜日まで我慢しますか?

例えば歯が痛い、腰が痛いや肩がだるいなどの場合は、様子をみてから診察してもらいに行って問題ないと考えられますが、突如として起こる難聴については、治るまでの期間が限られれています。

しかも、この病気は有効と考えられる治療開始の期間が極端に短いので、
まずは近隣の耳鼻咽喉科を受診し、併せて民間療法を選別していきましょう。

最も気になる後遺症とその対策について

この病気を患ったらもちろん病院で投薬を開始します。

その後に気になるのが聴こえが戻るかどうか?戻るのはいつ頃なのか?など、予後についてとてもきになってきます。

ネットや書籍、あるいは知人などから良くない記事を見たり噂を聞けばなおさらです。

また、ネット上の闘病記を見ても難聴だけでなく他の後遺症を残しておられる方もかなりの数いらっしゃいます。

このファイルでは予後に問題となる、様々な症状の対策と改善法についても解剖していきます。

基礎知識

まず初めに基本的な事を身に付けましょう。

突発性難聴克服のために、その検査・診断や一般的な薬など知りましょう。

また、似たような病気にはどのようなものがあるかをご紹介していきます。

主な突発性難聴原因説

どうして突如耳が聴こえなくなるのでしょうか?ここでは、様々な説が存在しますが現在考えられている有力な説をご紹介していきます。

内耳障害やストレスやヘルペスウイルス等

診断方法

難聴の診断にはどのような方法や基準があるかご存知ですか?
診断ポイントや厚生労働省による基準についても詳しく知りましょう。

検査法

検査方法

ここでは耳鼻咽喉科で行われてる代表的な検査法について解説します。

医師の視診や精密医療機器によるテスト方法など必ず実施される数種をご紹介しています。

発症率

発症率

この病気の発症にはどのような因子が影響を与えているのでしょうか? 単に年齢だけでななく、男女差や職業など、その他考えられるあらゆる要因について迫ります。

薬

病院での処方薬

耳鼻咽喉科での基本的に処方されるお薬について自身の体験からご説明します。

現在の医学では発症後すぐに入院によるステロイドホルモンが最も有効とされています。

似た病気

似た病気

急激に聴力が低下し、耳鳴りやめまいを生じるが病気は数種類存在しています。

外リンパ婁やメニエール病・ムンプス難聴など似たような症状がでます。それらについて

突発性難聴の治療方法

一般的に施される民間の治療法では東洋医学の鍼灸や漢方が最も有名です。
鍼灸治療や漢方は簡単に出来ませんが、自宅で気軽にできるツボの刺激や、耳周りのリハビリマッサージならだれにでも出来ます。

鍼灸

鍼灸による治療

鍼灸の突発性難聴治療には、どのような効果や効き目があるのでしょうか? エビデンスや鍼灸院における手法などにつても言及してます。

早期より病院と併用するのが理想です。

ツボ

ツボ刺激法

難聴に対する東洋医学のツボは耳周りだけでなく手・足・背中・お腹まで全身にあります。

その中でも重要と考えられる手先や足先などに分布している有効なツボをご紹介します。

マッサージ

マッサージ

自宅でリハビリが行える手技によるマッサージについてイラストを交え説明しています。

特に効果のある頭頚部から手先・足先までのマッサージの方法について知りましょう。

漢方

漢方薬

東洋医学の漢方薬は患者さん各人の状態に応じた証をもとに投与される個別医療です。

ここではよく使用されている漢方の数種類や、その基本的な考え方をご紹介しています。

自律神経免疫療法

安保教授と福田医師から導かれた自律神経免疫療法は安保・福田理論と呼ばれています。

自律神経免疫療法は、当疾患だけでなく様々な難知性疾患にも有効性が証明されてます。

突発性難聴の予後と善方法

この病気を患ったその後についてですが、現実的に約半数の方が聴力を取り戻す 事が出来なく、後遺症として残ります。
また、随伴する症状である耳鳴りとめまいが治まらない場合もあります。

たとえ聴力をはぼとり戻しても、耳鳴りだけが残る、動作時に一瞬めまいがおこるなど、

ここでは、三つの症状(耳鳴り・めまい・難聴)に対する対策・改善の方法と免疫力を高める食生活の改善ついて解説しています。

針灸師の突発性難聴闘病記

鍼灸師自らによるオリジナル闘病記です。

自身の鍼治療と投薬ついてご紹介します。
また、発症から耳鳴りやめまいの治療後の変化や突発性難聴再発までの経過を時系列で記録しています。

実際に患ったものでないと、その辛さはわかりません。

発症後はどのような経過をたどるのか、この病気を患った方、あるいは、今 、患っておられる方はとても気になります。

この闘病記は、医療関係者である鍼灸師が記録してきたもので、医療関係者以外の方が患った 記録よりも、より具体的に薬の効果や、鍼の効果について記載しています。

記録の内容は大きく4つのカテゴリーに分けています。

これ以外にも2008年の発症から時系列で記録している闘病シリーズも 紹介しています。